旅行が認知症予防に効果

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認知症の予防に旅行は間違いなくよさそうです。といっても科学的な裏付けがないと説得力がありません。


Hello Kitty Bus / Dick Thomas Johnson

クラブツーリズムと東北大学加齢医学研究所は、旅行が脳にもたらす健康作用についての共同研究を、2016年7月から3年間実施すると発表

予備調査では良い結果が得られたようです。

今年6月に45人を対象に実施したプレ調査では、「過去5年間の旅行回数が多いほど、人生に対する『失望感』が低い」「『現地交流』を動機として旅行をする傾向が高いほど、人生に対する『満足感』が高い」などの結果が得られた。
頻繁に旅行に行くほど、あるいは明確な動機を持って旅行に行きその動機が満たされるほど、主観的幸福感が高まる可能性がある。高い主観的幸福感は、長寿命や認知機能の維持に影響すると考えられ、旅行が認知症の予防・抑制に効果的である

参考リンク

注:PDFになっています。

tohokuuniv-press20160706_01web.pdf東北大学 プレスリリース

さらに良い結果が出て旅行をする人が増えるといいですね。

実は「うつ」の治療にバス旅行がとても良いということがわかっています。日帰りの小旅行ですが風景が普段と異なり、変化するのが脳にとても良い刺激になるそうです。

家をでるまでが億劫で出かけることに躊躇したり、いざとなるとやっぱりやめようとか言い出しても、いざ実際にバスに乗るとなかなか楽しく、小さな変化が様々な刺激を与えてくれます。立ち寄った道の駅で珍しい特産品を見たり、食べたり、そんな体験も楽しいものです。

出不精になっている高齢者を短時間で手軽なバス旅行やドライブにさそってみてはいかがでしょう。


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