トイレの流し忘れと認知症

気になりますよね。何度かみさんに怒られたか。娘には「もー、またー?」みたいな感じでトイレの流し忘れを責められます。


Remember… / storebukkebruse

しょっちゅう「トイレの水の流し忘れ」をしたからって、もう認知症に違いないとはなりません。問題なのは最近急に激しくなったのかどうかです。

トイレの流し忘れ・若年性認知症の疑い

40代、50代でトイレの流し忘れや電気の消し忘れが頻繁になったら若年性認知症の疑いがあります。

トイレの流し忘れ・認知症の疑い

以前から時々、流し忘れがあったが、急に頻繁になった。以前はトイレの水の流し忘れなんてなかったのに最近になってよく起こるようになった。年齢的にも60代以降から始まった。

トイレの電気も消し忘れるようになった。こうなると認知症の初期症状を心配するべきでしょう。

自分の場合で自覚があるならさほど心配はないと思います。ドアに張り紙などして「流し忘れ注意!」とか工夫してみましょう。

高齢の両親の場合はたとえトイレの使用後、流し忘れがあっても決して怒ってはいけません。まず、やさしくトイレの使用と水を流すのはワンセットだということを話しましょう。それでも改善しない場合は病院で検査を受けさせたほうが良いでしょう。

物忘れ外来で診断を受ける

総合病院か神経科のある病院で「物忘れ外来」を訪れましょう。ご本人も物忘れが激しくなったという自覚があればさほど抵抗はないと思います。「ボケや認知症を診てもらう」等と言わないで物忘れが激しくなると危ないので記憶力を診察してもらいましょうということで病院へ連れて行きましょう。

たとえアルツハイマー病などの認知症だとしても初期症状の場合は認知症予防の食事改善や生活習慣の見直し、投薬治療で認知症の進行を遅くすることができます。つまり早く診察してもらうことが大事です。

近くに認知症専門医が見つからない場合はこういった本も参考になります。

認知症専門医がいる病院リストが掲載されています。


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