煙草で認知症リスクは2倍に!

タバコが体に悪い影響を与えるというのは周知の事実です。当然認知症のリスクも高まると思われていました。実際に九州大学の調査結果を見ると悪いどころじゃないですね。なんと2倍も認知症リスクが高まります。

調査対象は65才以上の認知症ではない住民712人を15年間追跡調査した結果202人が認知症と診断された。たばこを吸う、吸わない、吸っていたがやめた、の3群に分けて認知症の割合を比較した。タバコを吸う人は、たばこを吸わない人たちに比べて、発症リスクが2倍の結果が出た。たばこをやめた人たちと吸わない人たちは認知症発症リスクに差がなかった。

九州大学研究チーム発表
小原 知之助教授研究チーム

朝日新聞 2014年6月7日より

タバコが脳血管に老化や動脈硬化などの悪影響をあたえるのは間違いありません。これだけはっきりつきつけられるとやっぱり禁煙する以外にないですね。

救いもあります。年齢にかかわらずたばこをやめれば良い結果が期待できるということですね。

高齢者の中には「今更禁煙しても影響ないから」なんて言ってる人もいるかもしれませんがそんなことないですよ。いくつだろうと遅すぎることはないです。そして認知症予防を心がけるのは自分のためだけじゃないですよ。家族のためにもなるんですから。


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