認知症カフェってどんなとこ?

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認知症カフェとは

認知症カフェと言う言葉を耳にすることも多いのですが、具体的にどんなとこ?って聞かれると案外はっきりしません。実は定義もゆるく、厚生労働省によれば認知症カフェとは、「認知症の人と家族、地域住民、専門職等の誰もが参加でき、 集う場」と定義されています。

厚生労働省の新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)によって認知症カフェの設置を推奨しています。つまりはっきりしたカタチがあるわけではありません。どちらかといえば常設よりイベント的に設置されることが多いです。場所は自治体の一部を利用することが多く、様々な人が集えるような場を提案しています。

認知症カフェの内容

認知症の悩みについて情報交換ができたり、専門家(ケアマネージャーなど)に相談ができたりします。早く言えば認知症の人も介護する人も一人で悩まないで出かけましょう。同様の悩みを持った人たちと話しましょう、気軽にコーヒーやお茶を飲みながら話したり、相談したり、それができるのが認知症カフェです。

自分の住んでいるところでは認知症カフェはどこにあるのか?

大抵は地域包括支援センターに問い合わせればわかります。積極的に利用しましょう。

認知症カフェと補助金

カフェを開くにも資金が必要です。ボランティアで自宅を開放している人もいますが、続けるとなるとお金の面でもなかなか大変です。自治体によって補助金が出るところと無いところ、様々です。

個人運営は難しいので母体はNPO法人が中心になっています(約3割)あとは社会福祉法人や不定期の自治体、個人です。

認知症カフェの費用はどれくらい?

普通のカフェで言えばお客、つまり認知症の人や家族、ケアする人たちがお客になるわけですが利用負担額は平均で200~300円と言われています。この収入でカフェを運営するのは大変です。どうしてもボランティア的にならざるを得ません。調べたところ年間の運営費用が200万円以下が約5割だそうです。

若い人たちも一緒になってアイデアを出し合い、クラウドファンディング等も利用して運営する人がある程度利益を出せるようなカタチを作り出さないと、補助金だよりでは、たちいかなくなると思います。なんか良い方法はないですかね。


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