動脈硬化予防の食事・食材選びのポイント

動脈の血管が硬くなり、弾力性がなくなることで心臓に負担がかかったり、血管壁がもろくなって心筋梗塞や脳梗塞の危険性が高まります。そんな恐ろしい動脈硬化ですが対策に有効なのは食事です。


burger eating contest / miss pupik

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動脈硬化を予防する食べ物とは

食事対策としては大きく2つのポイント・目的に沿ったものがあります。

1)コレステロールや中性脂肪を減らす食材

大豆製品 納豆や豆腐は悪玉コレステロールを抑えてくれる「アディポネクチン」を増やしてくれる働きが期待できます。

青魚 不飽和脂肪酸・オメガ3を多く含んでいて中性脂肪や悪玉コレステロールを減らしてくれる働きが期待できます。

きのこ類 食物繊維が豊富でコレステロールを排出してくれます。野菜や海藻も同じような働きがあります。

2)血管を柔らかくし、弾力性をたかめる食材

血液をサラサラにしてくれるEPA・DHAを含む食材、特に青魚 イワシ、サンマ、サバなど

動脈硬化を予防する食事

主食:おすすめは白米より玄米

白米の代わりに玄米や白い食パンの代わりに全粒粉のパンなど主食を未精白穀物にするのが効果的です。

玄米は高血圧対策になるだけではなく、血糖値を抑えることで肥満を防ぎ、糖尿病の予防にもなります。

副食・おかず

大豆・青魚類、野菜など食物繊維を多く含むもの、海藻類も良いと言われています。

動脈硬化予防の食事をまとめると

食物繊維を多く摂り和食中心で肉類よりも青魚や大豆など豆類、海藻類を多く摂りましょうとなります。

気をつけたい食品

一口で言えば塩分や脂身が多いものです。加えてアルコール類(お酒)、血管を硬く、もろくすると言われているタバコも良くないです。

砂糖を多く含む菓子類、ジュースなどの飲料、また、果糖の多い果物も要注意です。

果糖が多い果物としてはバナナ、ぶどう、密柑などがあります。ビタミン類を多く含んでいる場合もあるので悪いというよりとりすぎに注意ですね。バナナは食物繊維も豊富でカリウムを含み塩分やコレステロールを排出してくれる働きもあります。

バナナは良い面と悪い面両方あって難しいのですが、すでに高血圧の人はバナナはカリウムを多く含むことが腎臓に負担を与えてかえって良くないと言われています。

香辛料などのとりすぎにも注意です。

気になるお酒の量ですがやめれば良いと思ってもなかなか止められないですね(笑) そんなかたはビールなら中瓶1本、日本酒なら1合までを目安としましょう。

動脈硬化の原因

動脈に中性脂肪やコレステロールがたまり、弾力性がなくなり、血液がスムースに流れなくなります。そのため必要な酸素や栄養素が行き渡らなくなるだけではなく、血管が詰まりやすくなることで様々な障害(心筋梗塞・脳卒中・脳梗塞など)を引き起こすと言われています。


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