睡眠不足が認知症リスクを高める理由

スポンサーリンク

アルツハイマー病など認知症の原因の一つは脳にβアミロイドなどタンパク質のゴミが溜まることにあります。そして睡眠はその脳のゴミを寝ている間に掃除してくれています。


Counting sheep, the proven route to better sleep. / Ninian Reid

睡眠時間の短い人とアルツハイマー病の発症率は反比例していると言われています。質の良い睡眠をとることは認知症予防につながるということです。

寝ている間に脳のゴミを洗い流してくれているわけですから高齢になるほど睡眠が大切になります。

質の良い睡眠とは

睡眠時間は6時間半以上と言われています。睡眠時間が短いと洗い流せるはずの脳のゴミがきれいにしきれず、少しずつ溜まっていきます。これが恐ろしいことに認知症を引き起こす原因のひとつになるわけです。

昼寝を除いて6時間半以上の睡眠時間と深い眠りが良い目覚めになるのは気分的にスッキリするだけではなく本当に脳をきれいにすっきりさせてくれているんですね。

日中に汗をかくのも大事です。

軽い運動でよいのでといっても汗をかく程度がよいのですが、散歩や軽作業をした日はやはり寝付きが良くなります。夏は特に熱中症には気をつけなくてはいけませんが、クーラーにあたってばかりだとやはり寝付きが悪くなりますので注意が必要です。


Cats sleep anywhere. / rawdonfox

管理人コラム

年をとると睡眠時間が短くなると言われています。私も60代半ばになり急に寝る時間が短くなったり、早い時間に夜9時ころ、眠くなったりします。

自然に任せようと思い、9時に寝てみたら目覚めてびっくりです。11時(23時)でした。結局寝付けたのは2時ころでした。

年をとるほどに質の良い睡眠時間をとるのは難しくなってきます。特に夏は涼しいうちに犬の散歩をさせたいので朝は6時ころ起きます。夜11時をすぎると焦ります。7時間は寝たいから早く寝なくちゃ。でも余計に眠れません。こんなことを何ヶ月も繰り返していました。

寝付きが悪い(夜9時の眠気ピークをすぎると)のはなにか原因があるに違いないと思い、コーヒーや緑茶などカフェインを夜7時以降はとらないようにしたり、昼寝をやめてみたりといろいろやりました。

ふと思いついたのは枕です。実家に来て3年になります。(今は母が入院中) そのため実家にあった枕を適当に選んで使っていたのですがなんかしっくりきませんでした。そこで思い立ってスーパーに行って昔ながらの「そばがら枕」 今は「そば枕」というんですね。違うのかと思って店員さんに確認しちゃいました。 今まで羽毛やクッションの枕だったので全然感触がちがいます。そうだ自分の家で使っていた枕は硬かったんだ。思い出し、使ってみたらやはりとてもしっくりきました。以前より確実によく眠れるようになったと思います。もっと早く気づけばよかったと思いました。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする