認知症予防は何歳から始めるべき?意識するべき?

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認知症予防は50代から気をつけたほうが良いと思います。理想は40代からですが仕事や生活環境を考えるとあまり現実的ではありません。しかも老後に対しての切迫感がもてません。50代はハードに働いてきた20~40代の生活習慣の反動が出やすい年代です。40代と違って50代は体にムリが効かなくなるのですが意識がついていきません。しかも認知機能は50代から衰え始めるという説もあります。男性であれば働き盛りなんて言いますが仕事のリタイヤだけでなく精神的にも体的にも老後の準備を始めたい年代です。本人のみならず家族にとってもリタイヤしたとたんボケるなんて最悪のパターンですからね。

最初に意識することは生活スタイルの見直しです。

1番 睡眠時間をきちんと取る

規則正しい生活です。といってもいきなり今までのライフスタイルを変えるのはなかなか大変ですね。まずは睡眠時間をきちんと取ることを心がけましょう。

2番 和食中心にする

次に食事です。脂っこい食べ物や焼肉などの肉中心の食生活から魚中心に変えていきましょう。

和食が認知症予防に良い理由はこちらです。

認知症予防に良い食事とは
認知症の予防にいちばん大事なのは食事です。食事の内容(食材)と食事の仕方で認知症の予防に大いに効果があることが最新の研究の結果でも明らかにな...

3番 酒、タバコをやめる

体に悪い習慣は止める

タバコは百害あって一利なし

まずタバコです。百害あって一利もありません。とはいえ簡単にやめられるものでもありません。私も40代で禁煙しましたが何度も挫折しました。いくら体に悪くてもタバコの一服でリラックスできる気がするのです。タバコを無理にやめてストレスで体を痛めつけるくらいなら少しくらい吸ってもいいじゃないか?そんな考えでした。でもただの屁理屈なんですよ(笑)

自分を変えたくないだけなんですね。そのせいで周りにどれほど迷惑をかけているかなんてわかっていても考えないようにしているんです。止めてみればわかります。周りの人のタバコの煙がどれほどはた迷惑なのかが。何度失敗してもいいからまず禁煙しましょう。

お酒もほどほどに

本当は禁酒でもよいのです。お酒の好きな人は適度なビールやお酒がどれほど体に良いのか、なにかニュースや話題が出るたびに、「それみろビールは認知症予防に効くんだぞ」とか都合の良い情報だけ強調します(笑)。都合の悪い話にも気をつけましょう。アルコールのとりすぎで高血圧になる人は今も昔も多いのです。食べ物とアルコールで血液がドロドロになったり血管がぼろぼろになって脳梗塞を起こし、それがきっかけで認知症になる人が多くいることも認めておきましょう。

有酸素運動を始める

上記に加えて適度な有酸素運動があれば言うことはありません。60代になってこれら生活習慣の見直しを始めても十分間に合います。ただ、いきなり退職したから全て見直そうとはなかなかできないものです。早め早めに意識しておけば、そしてできるところから始めれば70代、80代に大きな差となって結果が違ってきます。

ジムに通うもよし、気軽に散歩から始めるも良しです。パートナーが居ると長続きしやすいので相方も一緒に誘ってみましょう。

日本人の健康寿命は決して長くありません。70才前後ということは60代で始めると残り数年しか無いことになります。50代なら10数年あります。この差は大きいです。

ボケたり寝たきりにならない、はつらつとした70代を迎えたいですね。


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