プロフィール

父は2015年92歳で亡くなりましたが最後までボケませんでした。母は「うつ」にはじまり、認知症を発症し現在介護中(2016年)。

自分(管理人 60代 男)が心の準備もないまま突然、介護生活が始まり、足掛け約8年、今日に至る。

介護もそうだし、ボケ・認知症と自分は関係ないと思っていました。しかしある日、否応なしにその日はやってきます。

最初は遠距離なので2~3ヶ月に一度飛行機で実家に帰っていたのですが、一ヶ月おきになり、私が実家に来た時に父親を病院へ連れて行くという生活でした。

いつものように実家に来た時、突然母親のうつ病が再発し、何度目かの入院。(代わりに自分が父の介護をするため、実家に足止めとなりました。そしてそのまま約2年が経ちました。(2016年現在)

両親の姿は未来の自分です。それまでどこか他人事だった「老い」への準備、そしてボケたくない、認知症予防のことが現実のこととなりました。

自宅介護の末、父を看取って疑問もわきました。認知症ってそんなに悪いことか?歳相応に最後はある程度ボケたほうが幸せなんじゃないの?そんな疑問もわきました。

一口に認知症と言っても実に様々なタイプが有るように思います。もちろんアルツハイマー型とか医学的なタイプもそうですけど。上手く言えないのですが、悪くはないボケ方もあると思いました。

現実に母親の認知症を経験し、認知症を予防することは自分のためだけでなく、子供を巻き込みたくない。そのためにも、できるだけの認知症予防をして、あとはなるようになる。

子どもたちに、「わしはやれることはやったから後は頼むね」、と言いたくて、やっておこうと思う今日このごろです。何をやってもなかなか続かないけど。

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