オキシトシンは不思議な癒やしホルモン

オキシトシンとは「幸せホルモン」とか「癒やしホルモン」と呼ばれている不思議な脳から分泌される脳内物質(ホルモン)です。

テレビのガッテンでも「オキシトシン」の癒やし効果が取り上げられ注目されています。


James, Padme & Asha / Jimee, Jackie, Tom & Asha

体に触ったり、さすったりすると分泌されて癒やされたり幸せを感じるので「愛情ホルモン」とか「抱擁ホルモンとも呼ばれています。

認知症予防にも「オキシトシン効果」は注目され、研究が続けられています。また、子供にも痛みの緩和やストレスの解消効果ああることがわかっていて自閉症の改善効果も期待されています。

犬や猫などのペットと触れ合うと癒やされるのは体験している人も多いのではと思います。実はその時犬や猫もオキシトシンがより分泌されることがわかっています。

「幸せホルモン」
 陣痛促進や母乳の分泌を促すホルモン「オキシトシン」は時にそう呼ばれる。実は人が犬と目をあわせると、このオキシトシンが分泌されるという研究結果がある。
 「もともとWHOが、ペットは人の心身の健康にいい影響を与えるという報告をしています。ではペットの何が、人の心身にどのような影響を与えるのか。そういう研究をしていて発見しました」
 麻布大学獣医学部の太田光明教授はそう話す。
 55人の飼い主に、1人30分間ずつ飼い犬とふれあってもらい、実験前後の飼い主の尿に含まれるオキシトシンの濃度を測定した。すると13人のオキシトシン濃度が、大きく上昇したという。

人と犬の心の健康を考える 良好な関係が「幸せ」をもたらす子犬には「心のワクチン」を:sippo:朝日新聞デジタル

日頃から人とペットの信頼関係が築かれている組み合わせほどオキシトシンが分泌されるようです。人と人の関係も同じですよね。信頼関係(ラポール)が築かれていればいるほど触れ合ったり、接触することでしあわせ感が増します。

認知症の予防や治療にペットとのふれあいをアニマルセラピーとしてプログラムに取り入れている介護施設もありますが、欧米に比べてまだまだ少ないと思います。もっともっと増やして活用して欲しいですね。

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