ナットウキナーゼ

認知症予防にナットウキナーゼが注目されています。納豆のあのネバネバに含まれているやつです。ナットウキナーゼの働きがわかれば夜ご飯に納豆がおすすめの理由がわかります。


納豆 / Jason Oertell

ナットウキナーゼの効果

ナットウキナーゼが認知症予防に良いと言われるのは血液をサラサラにして血栓が出来にくくしてくれたり高血圧を下げてくれる効果があるからです。脳の血流が良くなれば脳血管系の認知症予防に繋がるかもしれません。

ナットウキナーゼは納豆のあのネバネバに含まれる成分(酵素)です。近年は納豆の成分がアルツハイマー病の特徴である有害タンパク質のアミロイドを溶かしてくれるという報告もあります。これはナットウキナーゼだけの効果というわけではなく納豆に含まれる様々な成分の一部が認知症の予防に効果があるのではと言われています。ナットウキナーゼ自体に過大な期待をするのではなく、納豆に含まれる成分のバランスも大事だということです。

ではボケたくないので、ひたすら納豆を多く食べればよいかというと、意外な落とし穴もあります。納豆には血液を凝固させる働きがあるビタミンK2も含まれています。なんでも摂り過ぎは注意が必要ということですね。

いつ摂れば良い?

納豆の食べ方と全く同じで血流や他の効果も期待ができるのは夕食後から睡眠前に摂ることです。これは血栓が出来やすいのは夜中だからです。

ナットウキナーゼで血液サラサラになるのは嘘?

テレビ番組で納豆が取り上げられ、番組の中で血液がサラサラになる効果があるという結果が出ました。結構反響が大きく、納豆ブームがおきました。その後、納豆に血液のサラサラ効果は無いという話がまたたく間に広がり、実際のところどうなの?というかんじでブームがさりました。しかしナットウキナーゼには血栓ができにくくなる効果があります。ではナットウキナーゼは納豆に含まれているはずなのに納豆で効果が認められなかったというのはどういうことでしょうか?

実はナットウキナーゼは熱にも胃酸にも弱いという弱点があります。そのため直接納豆からナットウキナーゼを摂取するより胃酸に負けないよう工夫されたサプリのほうがより効果がみこめるのです。熱いご飯に納豆の組み合わせは実においしそうですがナットウキナーゼには受難のスタイルというお話でした(笑)

ナットウキナーゼの摂取方法でおすすめはサプリメントです。いろんな会社から多くの製品が出ています。選び方はビタミンK2の除去がされていることとバランスです。

必要な栄養は食事で摂取・足りない成分はサプリで補給

認知症予防サプリメント


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