神戸市で認知症早期治療の大規模研究始まる

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神戸市民の70才以上約5万人を対象に世界保健機関(WHO)神戸センターと神戸大が共同で認知症の研究を始めることになりました。

研究が始まるのは2017年からです。いわゆる認知症予備軍の人たちを対象に脳トレや学習を通じて認知症予防にどれだけの効果がみこめるのかとか認知症の症状が軽減できるのかとかを研究します。

それにしても同一地域で同世代5万人規模というのは世界最大級の規模です。

なお、認知症の予備軍は約8000人と見込んでいます。そして予備と見込まれなかった人たちとともに早期診断や脳トレ、学習の効果を約3年間追跡します。

こういった大規模なデータの結果で認知症の予防が効果的だということがはっきり認識されたら良いですね。

そうすればより普段の認知症予防が実感できてやりがいがあります。はっきり目に見えて効果がみこめるわけではないのでモチベーションの維持もなかなか大変です。

また、新たに効果的な認知症の予防方法がわかるかもしれません。神戸モデルへの期待は大きいです。

参考リンク

WHO | WHO神戸センターと神戸大学、認知症の早期発見・早期介入をめざす 「神戸モデル」構築に向けた共同研究を開始


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