やはり早歩きは認知症予防になりそうだ。その理由は?

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早く歩く人とゆっくり歩く人では早く歩く人のほうが認知症になりにくい。という記事を「ボケる人・ボケない人の共通点」で以前書いたのですが、どうやら本当のようです。

熊本大学文学部認知心理学研究室によって「早く歩く人ほど記憶力が優れている」という研究結果が発表されました。

熊本大学発表のPDF
「歩行能力が高い高齢者は記憶力が優れる」

www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2013_file/release140320-1.pdf

この発表されたPDFに具体的な記憶力テストの方法と統計結果がでています。それによれば

手指巧緻性はワーキングメモリとの関連は弱い
顔と空間のワーキングメモリは歩行との関連が強い。

難しくてよくわかりませんが早く歩く人はボケにくいということなのでしょうね。

素人考えでは足腰が丈夫だから早く歩けるのか、早く歩くから足腰が丈夫になるのか、どっちもなんでしょうけどいずれにしても意識して早く歩くことはとても良さそうに思えます。


spring walk / *Light Painting*

私のような理屈人間はなぜそうなるのかを納得しておかないとなかなか持続できません。(してても出来ませんが)、そこで早歩きと認知症の関係をあらためて調べたのですが、因果関係としては早く歩く運動により脳の血流が良くなり、その結果、認知症の原因になると言われている脳の血管のつまりが予防されたり、脳細胞が活性化されるということのようです。

常に早歩きというのはなかなか出来そうにないですけど、散歩していても公園から自宅までは早く歩こうとか自分なりに工夫してみれば続けやすいかもしれません。

適度の運動というのはほんとうに大事ですね。


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