アルツハイマー型認知症の予防に効く3つの方法

アルツハイマー型認知症の予防に良いとされる方法の中で特に大事だと思われる3つの方法です。


Conversation / goforchris

他人と接触し会話をする。

有酸素運動をする。

食生活を改善する。

現在は上記の3つがアルツハイマー型認知症に対して最も効果的な予防法だと言われています。一般的な認知症予防対策と大差はありませんが敢えて差があるとするなら、他人と接触するコミニュケーションの大事さかもしれません。

人と接触して会話をする

ヨーロッパの調査では他人との接触が少ない人は接触が多い人に比べてなんとアルツハイマー型認知症の発症率は8倍だそうです。会話が脳を活性化させアルツハイマー病を抑える効果があるのではと言われています。

有酸素運動

数年前のヨーロッパの大規模な調査では運動する人はしない人に比べてアルツハイマー病の危険度が3分の一になったそうです。また、アメリカの研究では普段から運動を続けている人は80歳になってもアルツハイマー病や認知能力の低下を防げるとの研究結果が発表されています。

なかなか続けられない運動ですが、どれくらい認知症予防にいいかがわかると少しは続けられそうです。アルツハイマーの発症率が3分の一になるぞ、80歳になってもボケないぞと思いながら「なんちゃってジョギング」ならできそうです(笑)

食生活を改善する

認知症予防の食事で書いたように和食、特に魚と野菜を中心にするのが良いようです。生活習慣病の予防とほぼ同じと考えて良いと思います。高血圧や肥満でアルツハイマー型認知症の発症危険度が数倍アップすると言われています。最近の情報では糖尿病と予備軍のアルツハイマー病リスクは4.6倍だそうです。(2012年11月24日朝日新聞より)

当然ではありますが、やはり一般的に言われている認知症予防対策・生活習慣病対策はそのままアルツハイマー病対策にあてはまっています。

結論として人と会話し、適度な運動をし、和食を中心にすることがアルツハイマー病に対して最も予防効果がありそうです。

言い方を変えるなら、日々の生活を楽しみ、活発に行動する人ということになるのですが、確かに私の周りを見ても、毎日どこへやら出かけては奥様型とおしゃべりしたり、食べ歩きし、連れ立って旅行したりしている女性たちがアルツハイマー病になったりボケたりするのを想像するのは難しいです。

アルツハイマー病予防の情報

アルツハイマー病の原因とされるタンパク質の一種「アミロイドβ」を減少させる物質が発見されました。予防もそうですが治療も大きく前進するかもしれません。

2014年6月

アルツハイマー病を抑えるタンパク質が解明か


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