チョコレートで認知症予防

身近な食べ物やおやつで認知症が予防できればいうことないですよね。そんななかでチョコレートが注目されています。


チョコレート展 / Kentaro Ohno

チョコレートに含まれているカカオポリフェノールが脳の血流を促進させ、抗酸化作用などとともに認知症の予防に効果に効果が認められています。

実験データで認知症の予防に期待ができるのではという結果が出ています。

明治と愛知県蒲郡市と愛知学院大学の共同研究チームでおこなわれ、チョコレートの大規模な実証研究がされました。

実験では住民347人(男性、女性あわせて)に高カカオチョコを毎日、4週間ほど25グラム食べてもらい、摂取前と後の体重、血圧、脂質、糖分、代謝、BDNFの変化などを調査しました。

結果では高カカオチョコレートを食べ続ける前と比べてBDNFが6.07から7.39に上昇したことが確認できました。つまり脳の神経細胞の発生や再生などを促進させる効果で将来的にはうつや認知症の予防に役立つ可能性があるという結論になりました。

※「BDNF」とは脳の海馬部分に多くあるタンパク質で神経細胞の発生や再生を促進する働きがあります。これが増えれば記憶力や学習力の向上が期待できます。適量なチョコレートを摂取することで増加すると言われています。このBDNFは加齢とともに減るそうです。

チョコレート好きには嬉しいデータですがチョコならなんでも良いというわけではなさそうです。

チョコの種類が大事

カカオマスとココアバターに砂糖を加えたものがダーク(ブラック、ビター)チョコでダークチョコの中でもカカオ分が70%以上のものがハイカカオ(高カカオ)チョコレートと呼ばれます。

カカオマスにはポリフェノール、食物繊維が豊富に含まれています。

高カカオチョコで血圧が下がるかも

例えば高血圧予防。愛知学院大学心身科学部の大沢俊彦教授は「チョコレートの摂取前後で、血圧低下が統計的に認められた」と話す。特に血圧が高めな人ほど低下量が大きかったという。カカオポリフェノールの抗酸化作用で血管がしなやかになり、赤血球が通りやすくなったためと考えられる。

さらに「血中のHDL(善玉コレステロール)が明らかに上昇し、動脈硬化予防が期待できる」と大沢教授

チョコっと健康にいい? 血圧低下や認知症予防期待 (NIKKEI STYLE) – Yahoo!ニュース

と良いことだらけです。しかし油断は禁物です。食べ過ぎには注意が必要です。チョコレートを食べ過ぎるとあっという間に太ります。肥満になっては元も子もありません。ではどれくらの量なら大丈夫ンなのでしょうか?

一日25g~28gを数回に分けて少しずつ食べるのが良いと言われています。


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