アルツハイマー病を抑えるタンパク質が解明か!?

アルツハイマー病の原因であるとされるタンパク質「アミロイドβ」を減少させるかをもしれないタンパク質が分かったと発表がありました。

滋賀医大の西村正樹准教授らのチーム研究結果が英科学誌「ネイチャーコミニュケーションズ」に掲載されました。その内容は脳内のタンパク質「ILEI」が「アミロイドβ」を分解するらしいというものです。今までの研究でわかっているようにアルツハイマー病は脳内に「アミロイドβ」が蓄積されることにより引き起こされると言われています。

マウス実験で「ILEI]を遺伝子操作により増やすと操作していないマウスのアミロイドβが3~6割減少したということです。アミロイドβが減少した結果、記憶力が正常のマウスと差がでなかったといいます。

つまり「ILEI」はアルツハイマー病の原因である「アミロイドβ」を分解するらしい、そして「ILEI」がなんらかの原因で減るとアミロイドβが蓄積されアルツハイマー病を引き起こすのでは?ということです。

認知症の中で一番多いとされるアルツハイマー病ですが治療法が確立されるのもそう遠い未来ではなさそうですね。頑張って予防法を実践していればそのうち朗報が聞こえそうです。

※「ILEI(アイレイ)」とは脳内のタンパク質の一種だそうですが調べても情報が少なく良くわかりませんでした。これだけ脚光を浴びればこれからどんどん情報が出てくるでしょう。期待します。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント