だれでも出来るボケ防止は咀嚼

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テレビ番組の「ゲンキの時間」で高齢者の元気の秘密を探ろうみたいな内容の「長寿特集」があり、その中で国内最高齢のパイロット「高橋」さんのことがでていました。

最近よくある80代、90代でも現役でスポーツを楽しんでいる元気な高齢者の秘訣はこれだった!みたいなものですね。よく歩く、とか体力維持に務める方法、そして食生活。その食生活はだいたいこういった番組だと判で押したように魚中心でバランスよく食べます的な結論に落ち着くのですが91才バリバリの現役パイロット高橋さんの食生活に関する話はちょっと違っていました。
他の方は一日一回りんごを食べる、肉と魚をバランスよく食べるといった話だったのですが高橋さんはこだわったことがないそうです。しかしその後の話ではっとしましたよ。「よく噛むことだけ気をつけている」そんな内容でした。

私はなんでも自分に都合のいいことはすぐに拡大解釈する習慣があります(笑)。咀嚼は今も自分で続けているボケ防止の一つですがやっぱりそうなんだよね。と強く確信しました。したいです。

私は青魚が苦手でというか生臭さが苦手で何度も認知症予防なんだからと自分に言い聞かせて鯖缶を買ってきては一口でギブアップを繰り返してきました。七味で何とか出来ないか?山椒で臭みがごまかせるんじゃないだろうか?そりゃいろいろ試しました。レシピも検索してサラダ風とかもやってみました。まったくだめでした。

でも咀嚼は忘れないように食卓に「咀嚼60回!」と書いたカードを置いています。


Eating pizza / oddharmonic

最近の研究でも意識して噛むことにより前頭前野の活動が活発になり認知機能が活性化されるということが知られています。

咀嚼は思っている以上に体に影響を与えているのではと思います。いろんな認知症予防方法に取り組んできましたが、なんちゃってジョギングと咀嚼は続いています。

※ちなみにあのタニタ社員食堂のメニューは30回かまないと食べられないように工夫してあるのだそうです。なにしろ現代人の咀嚼回数は江戸時代の6分の一、戦前の3分の1だそうですから。

噛まないリスクは想像以上に恐ろしくて歯垢が残るため歯周病ひいては心臓病、糖尿病などのリスク誘引になっています。健康にも脳にもいい「よく噛むこと」タダで出来るんですからやらない手はありませんね。


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